あたらしいオガールぞくぞく。
ご覧になりたいエリアをクリックしてください
CLOSE
日本初のバレーボール専用体育館。アリーナには世界大会で採用される床材を使用し、合宿やアカデミー事業を展開。ホテル・コンビニなどが入居し、オガールに24時間明かりを灯す「民間複合施設」。
産直・カフェ・クリニック・学習塾などの民間テナントと、紫波町が運営する交流館・図書館・子育て応援センターで構成される「官民複合施設」。町内の牛舎を模したマンサード屋根が特徴的。
木質バイオマスボイラーで作った熱水を循環させ地域内熱供給を行う施設。紫波町産木質チップを燃料に、役場庁舎、オガールベース、オガールタウンなどへ冷暖房・給湯用の熱を供給している。
オガールエリアの中央に位置し、四季折々の風景が感じられるシンボル的な場所。芝の広場やマウンドで自由に過ごすことができる他、スタジオを予約すればバーベキューなどを楽しむことも可能。
オガールプロジェクト(岩手県紫波町)は、
都市と農村の新しい結びつきを創造します。
「暮らす、働く、学ぶ、集う、憩う、楽しむ」・・・・・・
新しく豊かで魅力的な
持続的に発展する街を目指します。